病院案内

伊勢崎市病院事業管理者挨拶

 当病院は、昭和23年に佐波伊勢崎医療事務市町村組合立の病院として開設し、翌年に23床で診療を開始しました。昭和39年には内科、外科をはじめ11の診療科を有する総合病院の承認を受け、昭和54年には16の診療科を有する390床の病院となり、名称を伊勢崎病院から伊勢崎市民病院に改称し、令和3年度は創立73年目に当たります。

 現在は、25の診療科を有する494床(一般病床490床、感染症病床4床)で運営しており、伊勢崎佐波とその周辺地域を医療圏として、がん医療、循環器医療及び救急医療を中心とした高度急性期医療を担う地域の中核病院として稼働しています。

 また、介護老人保健施設ひまわり(50床)及び訪問看護ステーションいせさきを附帯施設として有しており、主に当病院の入院患者さんにおける退院後の支援を行っています。

 病院の経営形態が令和2年4月より地方公営企業法の全部適用になり、順風満帆な船出となる予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大で病院の経営は大きな打撃を受けるとともに、診療内容の変更を余儀なくされています。

 当病院は群馬県から災害拠点病院や第2種感染症指定医療機関の指定を受けている公立病院であり、使命的立場から考えて、コロナ患者の外来及び入院診療を積極的に行っています。

 現在は、新型コロナウイルス感染症を早急に収束させ、従来の診療に復帰できる事を期待する日々を過ごしていますが、今後、アフターコロナに備えた医療の充実策を積極的に実行して行きたいと考えています。

 今年度は、円滑な救急搬送対応が可能となる施設整備や感染症に対応した専用室を設置する目的で救急センターの改修工事を行っており10月には完了する予定です。救急患者さんを1人でも多く受け入れることができるように救急体制を整備いたします。

 また、平成26年よりロボット支援手術(ダヴィンチ)を導入していますが、消化器外科手術の保険適応拡大と胸部外科手術の開始に伴い、手術件数が増大している事により本年7月より新機種(Xiシステム、Xシステム)2台の稼働体制に変更になります。

 また、心臓血管外科でハイブリッド手術室を用いた大動脈ステント手術が行われていますが、今年度は、循環器内科との協働で大動脈弁狭窄症に対する経血管カテーテル治療(経カテーテル大動脈弁置換術 TAVI)を開始する予定です。その後、僧帽弁閉鎖不全症に対する経血管カテーテル治療(経カテーテル僧帽弁修復術 Mitra Clip)まで拡大する計画です。

 ロボット支援手術及び心臓弁に対する血管カテーテル治療はともに低侵襲の高度な治療であり、患者さんにより安心で安全な手術を提供できるものと確信しています。

 病院の理念である「誠実で質の高い医療」を提供し、皆様の健全な生活ができるように、また、介護老健施設ひまわり及び訪問看護ステーションいせさきは、退院後の生活が不自由なく過ごせるように、共に地域医療に貢献して行きたいと考えています。ご協力の程、宜しくお願いします。 


伊勢崎市病院事業管理者  
院長署名

当院について

災害医療
お知らせ
病院案内
運営情報

受付・診療時間 受付・診療時間

休診日

土・日曜日・祝日・年末年始

電話番号

0270-25-5022

交通アクセス 交通アクセス

〒372-0817
群馬県伊勢崎市連取本町12番地1

大きな地図で見る


ページ先頭へ