日本看護協会資格認定制度 資格認定者

  • 認定看護管理者 4名
  • 専門看護師(がん看護専門看護師) 2名
  • 認定看護師 22名
日本看護協会資格認定制度資格認定者表

分野

人数

資格認定看護管理者 4
がん看護専門看護師 2

乳がん看護

1

緩和ケア

2

感染管理

3

糖尿病看護

2

がん化学療法看護

1

がん性疼痛看護

1

皮膚・排泄ケア

2

クリティカルケア

2

慢性呼吸器疾患看護

1

透析看護

1

脳卒中リハビリテーション看護

1

認知症看護

3

摂食・嚥下障害看護

1

手術看護

1

2025年4月現在

認定看護管理者とは

日本看護協会の看護管理者認定審査に合格し、管理者として優れた資質を持ち、創造的に組織を発展させることができる能力を有すると認められた者をいいます。(日本看護協会ホームページより)

  • 金井 靖子(2020年認定取得)
  • 下山 映子(2024年認定取得)
  • 中村 小枝子(2016年認定取得)
  • 新井 友子(2018年認定取得)

専門看護師とは

 日本看護協会の専門看護師認定審査に合格し、複雑で解決困難な看護問題を持つ個人、家族及び集団に対して、水準の高い看護ケアを効率よく提供するための、特定の専門分野の知識及び技術を深めた者をいいます。(日本看護協会ホームページより)

認定看護師とは

 日本看護協会の認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて水準の高い看護実践のできる者をいいます。(日本看護協会ホームページより)

がん看護専門看護師・乳がん看護認定看護師 福島 加代

 がん看護専門看護師として、がん患者さんが‘自分らしく’がんと共に生きていけるよう、お手伝いをしています。様々な問題や苦悩を抱える「がん患者さんの力を信じて、支え続けること」を看護方針とし、患者さんやご家族と一緒に問題の解決を図っていきます。
 また、乳がん看護認定看護師として、乳がん患者さんやご家族に対し、こころ・からだ・生活に関することなど、様々な側面から生じる問題やつらさを緩和できるよう支援しています。

2011年 専門取得 2006年 認定取得

がん看護専門看護師・がん性疼痛看護認定看護師 石井 美希

 がん看護専門看護師として、がん患者さんやご家族が少しでも不安や苦痛なくご自宅で過ごせるよう、外来を中心に活動を行っています。患者さんやご家族は、がんと診断された時から不安を抱き、様々な意思決定や治療の副作用、痛みなどの症状に悩まれています。このような不安や苦痛に対して、患者さんやご家族に寄り添いながら「がんでも自分らしく過ごせる」ように、専門的な視点からサポートしていきたいと考えております。そして、患者さんが大切にしている価値観を共有し、患者さんやご家族にとって最善のケアを提供できるよう多職種で協同し支援を行っていきます。
 がん性疼痛看護認定看護師としては、がんの痛みを抱える患者さんの苦痛やご家族の不安を緩和するために、鎮痛薬の適切な使用や管理、その評価や副作用対策、医療用麻薬の誤解などに対する支援を行っています。一人でも多くの患者さんが痛みなく生活の質が向上できるように、患者さんやご家族とともに日常生活上での工夫や薬の使用方法など考えていきたいと思っています。

2018年 専門取得 2012年 認定取得

緩和ケア認定看護師

  • 須永知香子(2007年認定取得)
  • 五十嵐美幸(2011年認定取得)

 がん患者さんとそのご家族が抱えるつらさや問題をサポートし、入院患者さん及び通院中の患者さんがより豊かにその人らしさを持ちながら日常生活を送ることができるよう活動しています。

感染管理認定看護師

  • 後藤 恵(2009年認定取得)
  • 柴草仁志(2015年認定取得)
  • 中島 翼(2023年認定取得)

 当病院を訪れるすべての方が、感染症にかからないようにすることが私達の仕事です。すべての職員と共に、患者さんが安心して過ごせる療養環境の整備を目指して活動しています。また、近隣の施設と連携しながら、地域の感染対策にも取り組んでいます。

糖尿病看護認定看護師

  • 阿部尚子(2009年認定取得)
  • 栗田靖子(2014年認定取得)

 糖尿病患者さんが病気の悪化や合併症を起こすことなく、その人らしく健やかに日常生活を過ごしていけるよう、日頃の生活習慣を一緒に見直していきたいと思います。また、患者さんがセルフケアを確立できるよう、糖尿病チームのメンバーと共に支援しています。

がん化学療法看護認定看護師

  • 真下陽子(2010年認定取得)

 外来化学療法センターで活動しています。センターのスタッフや医師、薬剤師、栄養士と協力し、患者さんとそのご家族が安心して治療が受けられるように、薬剤の投与管理や副作用のケアを行っています。また、患者さんが治療を続けながら患者さん(その人)らしい生活が送れるように気持ち・こころのサポートを行っています。

皮膚・排泄ケア認定看護師

  • 岡崎美香(2012年認定取得)
  • 宮田奈津紀(2016年認定取得)

 褥瘡の予防やできてしまった褥瘡の治癒を目指し、院内褥瘡対策委員会と連携を図りながら活動をしています。他にも、様々な皮膚トラブルや、人工肛門・人工膀胱のケアについて等、患者さんが自分らしく生活を送れるよう相談に応じています。

慢性呼吸器疾患看護認定看護師

  • 小谷野春美(2014年認定取得)

 慢性呼吸器疾患(CОPD、間質性肺炎、気管支喘息など)患者さんだけではなく、在宅酸素や在宅人工呼吸器を使用している患者さんが息苦しさから少しでも解放され、その人らしく病気と共に生活できるようにサポートしています。

クリティカルケア認定看護師

  • 竹部久美子(2014年認定取得)
  • 伊藤佑司(2016年認定取得)

 集中治療室に所属をし、手術後や病状の悪化など重症な状態にある患者さんとご家族に対して、合併症の予防や早期回復、不安の軽減に向けた援助をしています。安心して治療を受けることができ、一日でも早く日常生活に戻れるように多職種と共に連携を図っています。

透析看護認定看護師

  • 石倉美穂子(2015年認定取得)

 慢性腎臓病の患者さんの病期に合わせた支援として透析予防や療法選択(血液透析、腹膜透析、腎移植)についてなどの意思決定支援に取り組んでいます。透析治療を選択した患者さんとその家族の方々に対して、透析を受けながらも安定した日常生活を送り、安心して透析治療が受けられるよう日々取り組んでいます。「透析治療を始めると何もできなくなる」という印象から、「透析治療をしていても、色々なことができる」という気持ちになって頂けるよう、最善の透析看護を提供していきます。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

  • 福田和典(2017年認定取得)

認知症看護認定看護師

  • 箱田千恵(2017年認定取得)
  • 田中裕子(2017年認定取得)
  • 下田千代美(2023年認定取得)

 超高齢社会を迎え、当病院では認知症になっても、その人がその人らしく暮らし続け、安心した治療が受けられるよう、認知症ケアチームが中心となり支援しています。

摂食・嚥下障害看護認定看護師

  • 宮田 聡子(2018年認定取得)

 病気の影響や嚥下に関連する筋力の低下等により病状が安定した後も食事を摂取することが困難な患者さんが多くなってきています。

 私は病棟に勤務しながらNST回診、摂食嚥下回診のメンバーとして患者さんと関わらせて頂いています。少しでも多くの患者さんが口から食べられる事、美味しいという声を聞くことができるよう今後も活動していきます。

手術看護認定看護師

  • 齋藤 愼(2024年認定取得)

 ロボット手術やカテーテル手術など、ますます高度化・複雑化する手術に対して、患者さんが安全に手術を受けられるよう日々活動しています。また、術後の疼痛や合併症が生じないよう、多職種と連携しながら、患者さんが安心して手術に臨める環境づくりに取り組んでいます。