看護部

専門看護師・認定看護師紹介

専門看護師・認定看護師紹介


専門看護師とは?

日本看護協会の専門看護師認定審査に合格し、複雑で解決困難な看護問題を持つ個人、家族及び集団に対して、水準の高い看護ケアを効率よく提供するための、特定の専門分野の知識及び技術を深めた者(日本看護協会HPより)をいいます。

当病院には2名の専門看護師が在籍しています。


認定看護師とは?

日本看護協会の認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて水準の高い看護実践のできる者(日本看護協会HPより)をいいます。

当病院には14分野19名の認定看護師が在籍しています。


がん看護専門看護師・乳がん看護認定看護師
福島 加代

 がん看護専門看護師として、がん患者さんが‘自分らしく’がんと共に生きていけるよう、お手伝いをしています。様々な問題や苦悩を抱える「がん患者さんの力を信じて、支え続けること」を看護方針とし、患者さんやご家族と一緒に問題の解決を図っていきます。
 また、乳がん看護認定看護師として、乳がん患者さんやご家族に対し、こころ・からだ・生活に関することなど、様々な側面から生じる問題やつらさを緩和できるよう支援しています。毎週月・金曜日に、外科病棟スタッフと共に外来で上記相談に応じています。


2011年 専門取得  2006年 認定取得


がん看護専門看護師・がん性疼痛看護認定看護師
石井 美希

 がん看護専門看護師として、がん患者さんやご家族が少しでも不安や苦痛なくご自宅で過ごせるよう、外来を中心に活動を行っています。患者さんやご家族は、がんと診断された時から不安を抱き、様々な意思決定や治療の副作用、痛みなどの症状に悩まれています。このような不安や苦痛に対して、患者さんや家族に寄り添いながら「がんでも自分らしく過ごせる」ように、専門的な視点からサポートしていきたいと考えております。そして、患者さんが大切にしている価値観を共有し、患者さんやご家族にとって最善のケアを提供できるよう多職種で協同し支援を行っていきます。
 がん性疼痛看護認定看護師としては、がんの痛みを抱える患者さんの苦痛やご家族の不安を緩和するために、鎮痛薬の適切な使用や管理、その評価や副作用対策、医療用麻薬の誤解などに対する支援を行っています。一人でも多くの患者さんが痛みなく生活の質が向上できるように、患者さんやご家族とともに日常生活上での工夫や薬の使用方法など考えていきたいと思っています。


2018年 専門取得 2012年 認定取得


緩和ケア認定看護師

 須永知香子(2007年認定取得)
 五十嵐美幸(2011年認定取得)
 
 がん患者さんとそのご家族が抱えるつらさや問題をサポートし、入院患者さん及び通院中の患者さんがより豊かにその人らしさを持ちながら日常生活を送ることができるよう活動しています。


感染管理認定看護師

 後藤 恵(2009年認定取得)
 柴草仁志(2015年認定取得)
 
 当病院を訪れるすべての方が、感染症にかからないようにすることが私達の仕事です。すべての職員と共に、患者さんが安心して過ごせる療養環境の整備を目指して活動しています。また、近隣の施設と連携しながら、地域の感染対策にも取り組んでいます。


糖尿病看護認定看護師

 阿部尚子(2009年認定取得)
 栗田靖子(2014年認定取得)
 
 糖尿病患者さんが病気の悪化や合併症を起こすことなく、その人らしく健やかに日常生活を過ごしていけるよう、日頃の生活習慣を一緒に見直していきたいと思います。また、患者さんがセルフケアを確立できるよう、糖尿病チームのメンバーと共に支援しています。


がん化学療法看護認定看護師

 真下陽子(2010年認定取得)
 
 主に外来化学療法センターで活動しており、がん化学療法を受ける患者さんとそのご家族に対して、安全で確実な抗がん剤の投与、管理、副作用のケアを行っています。患者さんが治療を続けながら、患者さん(その人)らしい日常生活が送れるように他のスタッフ(医師・看護師・薬剤師)とともに支援しています。


皮膚・排泄ケア認定看護師

 岡崎美香(2012年認定取得)
 宮田奈津紀(2016年認定取得)
 
 褥瘡の予防やできてしまった褥瘡の治癒を目指し、院内褥瘡対策委員会と連携を図りながら活動をしています。他にも、様々な皮膚トラブルや、人工肛門・人工膀胱のケアについて等、患者さんが自分らしく生活を送れるよう相談に応じています。


救急看護認定看護師

 坂本寿満子(2014年認定取得)
 
 突然の病気やけがに対して救急センターで力を合わせて、少しでも早く辛い症状を軽減できるような看護の提供に努めています。また突然発症による患者・ご家族の不安に対して精神的なケアを心掛けています。


慢性呼吸器疾患看護認定看護師

 小谷野春美(2014年認定取得)
 
 慢性呼吸器疾患(CОPD、間質性肺炎、喘息など)患者さんだけではなく、在宅酸素や在宅人工呼吸器を使用している患者さんが息苦しさから少しでも解放され、その人らしく病気と共に生活できるようにサポートしています。


集中ケア認定看護師

 竹部久美子(2014年認定取得)
 伊藤祐司 (2016年認定取得)
 
 集中治療室に所属をし、手術後や病状の悪化など重症な状態にある患者さんとご家族に対して、合併症の予防や早期回復、不安の軽減に向けた援助をしています。安心して治療を受けることができ、一日でも早く日常生活に戻れるように多職種と共に連携を図っています。


透析看護認定看護師

 石倉美穂子(2015年認定取得)
 
 透析治療を受けている患者さんとその家族の方々に対して、透析を受けながらも安定した日常生活を送り、安心して透析治療が受けられるよう日々取り組んでいます。「透析治療を始めると何もできなくなる」という印象から、「透析治療をしていても、色々なことができる」という気持ちになって頂けるよう、最善の透析看護を提供していきます。


脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

福田和典(2017年認定取得)
 
 脳卒中は、身体機能だけでなく「自分らしさ」も損なわれる事があります。脳卒中リハビリテーション看護は、様々な問題に対し急性期から生活再構築まで一貫した看護を提供します。自立した生活と社会復帰を目指し「自分らしさ」を取り戻せる様に支援をしていきます。


認知症看護認定看護師

箱田千恵(2017年認定取得)
 
 超高齢社会を迎えた今、65歳以上の高齢者の7人に1人が認知症といわれています。当病院では2017年度より認知症ケアチーム(医師・看護師・社会福祉士など)を発足しました。認知症になっても、その人がその人らしく暮らし続け、安心した治療が受けられるよう支援していきます。

摂食嚥下障害看護認定看護師

宮田 聡子(2018年認定取得)

 超高齢社会となった我が国では、摂食嚥下機能が低下している患者さんが多くなってきている傾向があります。私は、摂食嚥下障害看護認定看護師として、患者さんの口腔ケアを始め口腔機能や摂食嚥下に対する機能評価や訓練を行い、医師・看護師・言語聴覚士・管理栄養士・歯科衛生士等の多職種と連携しながら、少しでも多くの患者さんが口から食べることができるように支援していきます。

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