外科(消化管)

診療案内

診療内容

対象臓器
消化管全般(食道、胃、小腸、結腸、直腸、肛門)
対象疾患
  • がん(=悪性腫瘍)
  • 良性腫瘍
  • 急性腹症(虫垂炎や消化管穿孔など)
  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎、クローン病など)
  • 腹部外傷 など

特徴


鏡視下手術

  • 腹腔鏡手術風景

    腹腔鏡手術風景

当科では患者さんに肉体的・精神的に負担の少ない治療を提供することを心掛けています。その一環として、胸腔鏡・腹腔鏡を用いた手術(鏡視下手術)を様々な術式にとりいれています。
食道がん、胃がん、大腸がんに対しても、鏡視下手術を導入しており、年々症例数は増加しています(診療実績参照)。
鏡視下手術は、手術創が小さく(胃・大腸手術で4~5cm)、痛みが少ないことから術後の回復が開腹手術よりも早いとされています。
鏡視下手術の適応は、対象臓器・対象疾患・疾患の進行度により異なりますので、詳細については外来にて担当医師にご相談下さい。また、食道がん、胃がん、 大腸がんの鏡視下手術は難易度が高いため、当病院では日本内視鏡外科学会技術認定医を含めたチームで対応しております。


  • 開腹胃全摘術の創部

    開腹胃全摘術の創部

  • 腹腔鏡下胃全摘術の創部

    腹腔鏡下胃全摘術の創部


クリニカルパス

当病院ではクリニカルパスによる術前・術後管理を基本としています。クリニカルパスとは治療計画書のことで、旅行の日程表のようなものです。
クリニカルパスを導入することにより、安全で無駄の少ない医療を提供することができるため、胃がんの場合では術後10日前後、大腸がんでは術後7日前後で退院することができるようになってきました。
クリニカルパスの対象にならない患者さんもいるため、詳細については外来にて担当医師にご相談下さい。


地域連携

当科では、胃がん・大腸がん術後の患者さんには地域連携を積極的にすすめています。
かかりつけの先生と伊勢崎市民病院が協力して安心した医療を提供できるように努めています。


診療体制

当病院外科では、常勤医師12名、初期臨床研修医2~3名が5チームに分かれて診療を行っており、このうち主に2チームが消化管を担当しています。
当病院の外科医師は、日本外科学会、日本消化器外科学会をはじめ様々な学会の認定医・専門医・指導医を取得しており、食道から肛門までの消化管全般の疾患に対し幅広く対応できる体制となっています。
また、各チームの責任者は卒後15年以上の経験豊富な指導医であり、若手外科医への教育体制も充実しています。
手術は月曜日から金曜日まで毎日行っており、急患に対しては、時間外・休日でも緊急手術を行える体制が整っています。


診療科・部門の案内

診療科の紹介
部門の紹介

受付・診療時間 受付・診療時間

休診日

土・日曜日・祝日・年末年始

電話番号

0270-25-5022

交通アクセス 交通アクセス

〒372-0817
群馬県伊勢崎市連取本町12番地1

大きな地図で見る


ページ先頭へ