病理診断科

ご挨拶

ご挨拶

 病理診断科は患者さんのお顔を見ること無く、臨床の医師から預かった患者さんの体のごく一部の組織片または細胞から診断するのが主たる業務なのです。
 その過程の操作は切り出し・脱水・包埋・薄切・染色・検鏡と多岐にわたります。その1つでも疎かにすると、正しい診断が出来ず、患者さんに多大なご迷惑をおかけしてしまうので、操作には1に愛情,2にも愛情と心がけております。
 検鏡は最終診断にも関わりますので、誠実な医療を遂行すべく努めております。
 今後も、地域医療・当病院の医療の礎として勤める所存でおりますので、よろしくお願い致します。


医員 髙山 佳泰


部門からのメッセージ

病理診断科の大切な役目の1つに標本の保管管理があり、当科では1973年(昭和48年)以降の標本は殆ど保管管理されています。新しい治療法が開発されても、それらに対応出来る状態になっている為、最近も新しい遺伝子治療法の開発により、再発がん症例にも利用されています。臨床病理医は全国的に極めて少なく、病理医の平均年令は54才だそうです。また、一人前に成るのに、少なくとも10年以上はかかるので、このままでは完全に“絶滅危惧科”に成ってしまいます。医療の質を維持する為にも、若い研修医に期待しています。


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