放射線治療科

診療案内

診療内容

  放射線治療を行う目的は、病気を根治する・小さくする、疼痛などの症状を和らげる などのほか、手術前に行う術前照射や、再発予防のため手術後に行う術後照射など様々です。抗がん剤と組み合わせて、放射線と化学療法を同時に併用することもあります。各科の専門医とカンファレンス等で最適な治療法を検討し決定しています。


対象疾患

 主な疾患は、乳癌、前立腺癌、肺癌などで、年間の新規治療患者数は230~290件程です。 


外部照射について

  初診の際に、放射線治療専門医が診察し、放射線治療の適応や方針を決定します。

  放射線治療に最適な姿勢で治療計画用のCTを撮影します。その際に体に数カ所、マジックで印をつけます。体の位置や姿勢の再現性を高めるために、特殊な素材を用いて体の固定具を作成することもあります。撮影された画像をもとに、照射する範囲や方向、放射線量などを放射線治療医がコンピューター上で決定し、線量計算等の検証作業後に照射が可能となります。実際に治療が開始されるのは翌日以降となります。

  放射線は体に当たっても感じることはないため、治療中に痛みを伴うことはありません。

  必要な部位に正確に照射するためには、治療中に動かないことが大切です。1回の治療は15分程度で、土日・祝日を除いて、毎日行います。治療期間は治療内容に応じて異なり、2週間~7週間で、放射線治療医の診察が週に1回あります。治療終了後も定期的に診察が予定されることがあります。


ヨウ素125密封小線源永久挿入療法について

 泌尿器科と共同で、早期前立腺癌に対し、ヨウ素125密封小線源永久挿入療法を平成17年から施行しています。前立腺内に線源を埋め込み集中して照射する方法で、手術と同等の高い治療効果が期待でき、周囲の膀胱や直腸の影響を少なく抑えることができるのが特徴です。外部照射と比べて治療期間が短く、手術に比べて身体への負担が少ないとされています。ご希望の患者様は、まず泌尿器科を受診してください。


施設認定

放射線科専門医修練機関認定施設

日本放射線腫瘍学会認定協力施設


専門医

放射線科専門医4名

診療体制

常勤医1名
非常勤医3名
放射線治療技師2名
放射線品質管理士1名

診療科・部門の案内

診療科の紹介
部門の紹介

受付・診療時間 受付・診療時間

休診日

土・日曜日・祝日・年末年始

電話番号

0270-25-5022

交通アクセス 交通アクセス

〒372-0817
群馬県伊勢崎市連取本町12番地1

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