泌尿器科

ロボット支援手術「ダヴィンチ」


手術支援ロボット「ダヴィンチ」の導入について

 伊勢崎市民病院泌尿器科では、患者さんの体に負担が少ない治療の一環として、腹腔鏡手術を積極的に行ってきましたが、より安全で質の高い最先端医療を提供できるように、平成26年9月から最新鋭の手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入しました。
 平成28年11月にロボット支援手術の実績が200件を超えました。これからも、より安全で質の高い最先端医療の提供に努めてまいります。


手術支援ロボット「ダヴィンチ」の特長

従来の開腹手術、腹腔鏡手術に比べ以下のような特長を有します。

1)安全性合併症リスクの軽減、出血量の減少
2)確実性良好な治療成績
3)機能温存尿禁制からの早期回復
4)低侵襲痛みの軽減、早期の社会復帰
  • 開腹手術の創部

    開腹手術の創部

  • ロボット手術の創部

    ロボット手術の創部


医師のコメント


先進医療を伊勢崎市民病院で

病院長 小林 幹男


 群馬県で2台目となる手術支援ロボット「ダヴィンチ」を導入しました。術者の手の動きを正確に伝えるロボットアームと、局所を拡大して観察できる3次元の立体画像装置を備えた「ダヴィンチ」を駆使することで、これまでよりも繊細な手術が可能となりました。


低侵襲で回復が早い先進手術

泌尿器科主任診療部長 竹澤 豊


 手術支援ロボット「ダヴィンチ」を使った前立腺がん手術には様々なメリットがあります。
  • 傷口が小さい
  • 出血が少ない
  • 術後の痛みが少ない
  • 術後の機能回復が早い

などの特長があり、患者さんに優しい手術です。


  • <strong>手術の様子</strong>(右手奥が術者)

    手術の様子(右手奥が術者)

 ダヴィンチ手術は患者さんに負担の少ない腹腔鏡手術の精度をさらに上げる先進手術です。
 従来の腹腔鏡下手術に比べて操作性が高く、手元のコントローラーで操作する手術アーム先端の鉗子は人間の手の動きを正確に再現するとともに、関節の360度回転などロボットにしかできない動きもできます。また、ズーム機能により、今まで確認が困難だった微細な血管や神経が確認できるようになり、より精密な手術が可能となります。


  • <strong>3次元の立体映像</strong><br/> 10倍のズームが可能な内視鏡カメラによって、より精密な手術が可能になります。

    3次元の立体映像
     10倍のズームが可能な内視鏡カメラによって、より精密な手術が可能になります。

  • <strong>コントローラー</strong><br/> 2本のコントローラーでロボット本体の3本のアームと1本のカメラを操作します。また、手ぶれ補正機能によって正確に操作することができます。

    コントローラー
     2本のコントローラーでロボット本体の3本のアームと1本のカメラを操作します。また、手ぶれ補正機能によって正確に操作することができます。


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