初期臨床研修医 募集

初期臨床研修

 当病院のプログラムは、プライマリーケアに必要な基本的診療能力を身につけられるよう内科研修を基盤とし、必修科目を配置している。臨床研修制度の見直しにより選択必修科目とされた診療科も、初期研修の理念と当病院のもつ役割を考慮し多くが必修となっていることに注目してほしい。

 救急研修では、2年間を通して宿日直体制に入ると共に通常の勤務時間帯も当番制で救急センターに配属される。市中病院の救急患者は極めて多彩であり、充実した救急医療研修を提供できると考えている。様々な疾患を効率よく研修するためにはスーパーローテート方式を採用せざるを得ないが、断片的な研修に陥る可能性がある。この弊害を減らすため、受け持ち患者を退院まで継続して研修できるよう配慮している。また、毎週行われる研修医のためのカンファレンスをはじめ各科のカンファレンス、CPC、各種委員会主催の講演会など、研修医の知識・技能の定着を促す教育行事を定期的に行っている。

 必修の期間が比較的長いが、選択期間も6ヶ月を確保した。院内の多彩な診療科を選択研修可能であることも当病院で研修を行うメリットであると思う。


伊勢崎市民病院院長 小林 幹男


募集方法

◎マッチングによる全国公募(定員15名)
応募期間平成29年6月7日~平成29年7月31日(必着)
試験日平成29年8月17日(木)
応募資格平成30年3月医師国家試験受験予定の方(マッチングの参加登録者に限る)
選考方法小論文…90分実施、面接…基本的に3人1組として同時面接を行います。
(試験日程等詳細は、申込み後個別に通知)
出願書類所定の申込書、②所定の履歴書、③卒業証明書又は卒業見込証明書
出願先伊勢崎市民病院 経営企画部 企画財政課 人事係 茂木・石原

資料請求先

〒372-0817 群馬県伊勢崎市連取本町12番地1
伊勢崎市民病院 臨床研修管理委員会
事務局 茂木・石原  TEL 0270-25-5022(内線 5241)
E-mail : office@hospital.isesaki.gunma.jp

  • ※メールアドレスは病院の代表になりますので、タイトル等で担当者を指定してお尋ねください。

研修医の処遇

身分研修医(非常勤)
勤務時間8:30~17:15(週休二日制)、原則としてアルバイト(アルバイト診療等を含む)は認めない。時間外勤務は特に必要を認める場合を除き無し
給与月額:1年次 400,000円、2年次 430,000円
手当:宿日直手当・住宅手当(25,000円まで支給)
休暇有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇
宿舎
保険社会保険、厚生年金、労災、雇用保険
病院として医師賠償責任保険加入 有(尚、個人加入することが望ましい)
その他全診療科一室の医療部 有、定期健康診断 有、学会等参加は要許可

施設概要

医師数(平成29年4月現在)111名
うち指導医数63名
うち研修医数20名
病床数494床
1日平均入院患者数(平成28年度実績)427人
1日平均外来患者数(平成28年度実績)859.5人
平均在院日数(平成28年度実績)10.3日

プログラム概要

  • 必修科(内科、外科、救急部門、整形外科、地域医療、小児科、精神科)
    ※必修科は更に選択科としての研修も可能
  • 選択科(内科、外科、麻酔科、整形外科、小児科、産婦人科、脳神経外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻いんこう科、放射線科、病理診断科)

ローテート例
1年次123456789101112
内科外科精神科整形
外科
救急
救急
2年次123456789101112
内科小児科地域
医療
選択
救急

特色
地域の基幹病院である当病院の機能を最大限に活用し、患者を全人的に診療できる医師の養成を目標とした。内科は全ての診療科の基礎になるものであることから、1年次に7ヶ月、2年次にも3ヵ月の研修期間を設け必修とした。市中病院における救急患者の診察は重要な業務であり、研修医にとっても外来診療の研修に最適である。このことから、1年次に気管内挿管や血管ライン確保などの救急に必要な手技等を、整形外科では外傷について学び、上級医とともに毎週救急部門で研修する。選択必修科目とされた外科、小児科、精神科も患者の全人的理解には不可欠であると考え必修とした。地域医療では地域医療連携業務及び、訪問看護ステーションの研修等を通じ、患者を社会的側面からも理解できるよう配慮した。2年次には6ヶ月間と十分な選択期間を設け、院内の豊富な診療科を選択研修することができる。

プログラム責任者と参加施設

  • プログラム責任者
    伊勢崎市民病院 副院長 小林 裕幸
  • プログラムに参加する施設
    基幹型臨床研修病院伊勢崎市民病院
    協力型臨床研修病院国立大学法人 群馬大学医学部附属病院
    医療法人原会 原病院
    群馬県立精神医療センター
    協力施設伊勢崎市 介護老人保健施設「ひまわり」
    伊勢崎市 訪問看護ステーション「いせさき」

プログラムの管理運営

 基幹型臨床研修病院及び協力型臨床研修病院並びに協力施設の研修責任者を含む研修管理委員会を年数回開催し、研修達成状況や指導等の評価について協議検討すると伴に、これに基づいて次年度の研修プログラムについても必要な修正を行い、当該委員会で承認された事項については、研修責任者により、この研修に参加する全ての病院並びに施設等へ周知すると伴に公表する。また、評価方法についてはEPOC(オンライン臨床研修評価システム)を用いて評価を行う。


プログラム修了後のコース

 出身大学などの医局への入局、大学院への入学、第一線の病院に勤務するなど、その他多彩な進路があり、研修医の希望により指導医や臨床研修管理委員会が相談に応じます。
 なお、当伊勢崎市民病院ではシニアレジデント制度を設けております。このシニアレジデント制度は、引き続き当病院において専門分野のより高度な技術及び知識の修得を目的とする研修制度であり、診療科によっては認定医、専門医の取得も可能である。


診療科ごとのプログラムの特徴

内科(研修期間:1年次7ヶ月、2年次3ヶ月)
内科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】小林裕幸
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】小林裕幸、石原真一、細井康博、大谷健一、増尾貴成、嶋田靖、鈴木邦明、関口雅則、石原眞悟、上野敬史、中林利博、長嶺俊、山岸高宏、樋口京介
 内科の診療能力はすべての診療科において基礎となるものである。当科の研修は、消化器(消化管・胆膵および肝臓病)、呼吸器、内分泌・代謝、循環器、神経内科の各分野をそれぞれ1ヶ月から1.5ヶ月間ごとにローテートし、上級医師と共に入院患者の診療にあたる。地域の基幹病院として豊富な症例を経験できるため、日常頻繁に遭遇する疾患に加え、まれな疾患も診療できる。
 脳外科的急性疾患については、神経内科研修期間中に脳外科にて研修。2年次の内科研修では、より主体的に診療計画を立案できる能力を獲得することを目標とする。また1年次の不足部分及び眼科、耳鼻科等で経験すべき疾患について研修する。
 上級医師の指導の下、内科系救急患者に対し勤務時間内及び夜間、休日の救急部門で研修し、外来での患者対応能力も習得する。
外科(研修期間:2ヶ月)
外科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】田中司玄文
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】田中司玄文、保田尚邦、片山和久、大澤秀信、諸原浩二、家田敬輔、田中宏志、矢内由美、大林民幸、大木聡、安原清光
 医師として必要な外科的臨床能力と一般社会人としての素養や人間性を養成するため、外科での研修期間は指導医と共に入院患者を受け持ち、一般外科学の臨床研修を行う。患者への対応、臨床診断、基本的外科手技、術前術後管理などを実践する。
 研修医諸君は、今は未熟であるが未来を創る人であり、目標を持って学んで欲しい。
救急部門(研修期間:1年次に1ヶ月のまとまった研修。2年間にわたり毎週1日の救急部門業務
および毎週1回の日当直救急部門業務)
救急部門研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】鈴木一也
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】鈴木一也  
 1年次に1ヶ月間、救急診療に必要な気管内挿管や血管ライン確保をはじめとする
基本手技および呼吸・循環管理の基礎を習得する。また、2年間にわたり毎週1日の
昼間救急部門業務および毎週1回の日当直救急部門業務を上級医の指導のもとに
研修する。
整形外科(研修期間:1ヶ月)
整形外科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】田中宏志  
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】田中宏志、小林亮一
 当科は、四肢の骨、関節、脊椎、脊髄を含めた運動器疾患の治療が主なものである。特に当病院では救急外傷のほか、小児から成人までの股関節疾患、膝疾患の症例が多く、骨折、脱臼、神経・血管・筋・腱損傷等の運動器救急疾患や外傷に対応できる基本的診療能力を習得できる。また、関節リウマチ、変形性関節症、脊椎変性疾患等の運動器慢性疾患の重要性と特殊性について理解し、運動器疾患の正確な診断と安全な治療を行うための基本的な手技を修得できるプログラムとなっている。
地域医療(研修期間:1ヶ月)
地域医療研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】吉川大輔       
指導医(者)の氏名【伊勢崎市民病院】吉川大輔、大下洋美                          
【訪問看護ステーションいせさき】
:研修協力施設
研修責任者の氏名                 
登山寿美江                  
指導医の氏名                
小林幹男                  
 高齢化社会を迎え、入院治療だけでは医療は完結しない。地域で実践されている保健活動、福祉活動は常に医療との密接な連携によって行われている。
 当病院での地域医療プログラムでは、院内の地域医療連携業務及び訪問看護ステーションで在宅医療を研修することにより病診連携のあり方を体験するとともに、介護老人保健施設を通じ、地域の特性や介護保険についての理解を深めることに配慮した。
小児科(研修期間:2ヶ月)
小児科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】前田昇三     
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】前田昇三、髙橋舞
 小児疾患には季節性があり、研修の機会を均等にするため2ヶ月の研修期間とした。また、妊娠、出産から新生児に至る一連の診療を統合的に研修するため、この期間に産婦人科で妊娠分娩についても研修する。 小児科学会専門医の指導の下で小児の特性を理解し、症例を経験することで、基本的な診察・処置等を自ら実践できることを目標とする。
 当小児科の特徴は、未熟児から思春期まで、急性疾患から慢性疾患と幅広く診療している点にある。入院患者数は未熟児関連が年間約200人、一般小児内科が約1,000人で、非常に多くの症例を経験することができる。そこで、研修では指導医の下で実際に入院患者を受け持ち、患者や家族との関係構築、基本的診察や診療(乳幼児の採血、血管確保、注射等)、カルテの記載、症例呈示や検査結果の評価を実際に行う。また、小児の一次救急を担当できるように、指導医の下で一般外来や夜間の救急外来を経験し、年齢により異なる救急疾患の種類や薬の用量、検査値等を理解修得する。
精神科(研修期間:1ヶ月)
精神科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】小林裕幸
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】小林裕幸
【原病院】
:協力型臨床研修病院
精神科研修責任者の氏名
原淳子
指導医の氏名
原淳子、阿部瑞穂、小野建二
【群馬県立精神医療センター】
:協力型臨床研修病院
精神科研修責任者の氏名
須藤友博
指導医の氏名
赤田卓志朗、芦名孝一、須藤友博、相原雅子、神谷早絵子、大森孝治
 ストレス社会といわれている現代、社会的ストレスや適応障害から精神障害、ひいては自殺にまで至る人が急増している。また、身体疾患に罹患している患者のメンタル・ケアや家族のメンタル・サポート、さらには医療スタッフとのコミュニケーションなど、全人的医療に対する心理・行動的問題への理解と対応能力は全ての医師に要求される。
 病院である当院ではうつ病を含めたストレス関連障害とリエゾン精神医学を学び、協力型病院(原病院)では必修疾患である認知症、うつ病、統合失調症の入院患者を実際に受け持つ。1ヵ月という短い期間ではあるが、平成27年度からは、県立精神医療センターも協力型病院に加え、精神疾患のみならず広くメンタルな問題に対する態度・知識・技能等の能力を習得する。
脳神経外科(研修期間:1~6ヶ月)
脳神経外科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】矢内由美
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】矢内由美     
 一般の臨床最前線の病院として、外傷、血管障害、脊髄、腫瘍等の傷病患者が、ほぼ万遍なく来院しているため脳神経外科領域全般について研修できる。特に外傷では多発外傷やショック状態等重篤な患者の入院や、血管障害では、血管内手術や血栓溶解等の緊急病態にも対応している。
 また、脊髄では頚椎症の手術、腫瘍では蝶形骨洞手術が比較的多く経験することが可能である。
心臓血管外科(研修期間:1~6ヶ月)
心臓血管外科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】大林民幸                      
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】大林民幸、大木聡、安原清光                          
 心臓血管外科手術に参加し入院から退院までの流れを理解し、その過程で、術前に必要となる検査、手術適応、体外循環、術後管理、退院指導などの知識を習得していく。
 また、循環器科との合同カンファレンスに参加し、前週の心臓カテーテル検査症例を全て検討することにより、受け持ち患者だけでなく循環器科、心臓血管外科に入院する多くの患者における症例ごとの治療方針を学ぶことができ、更に、心臓血管外科の特殊な分野だけでなく、末梢血管疾患から重症心疾患の外科治療まで幅広くオールラウンドに対応できるプログラムとなっている。
皮膚科(研修期間:1~6ヶ月)
皮膚科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】田村敦志                    
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】田村敦志、長谷川道子                         
 皮膚科の診療分野は膠原病、アレルギー性皮膚疾患、水痘性疾患、皮膚悪性腫瘍、皮膚外科および形成外科、レーザー外科など多岐にわたる。研修期間では、主に湿疹・皮膚炎,皮膚感染症,蕁麻疹,薬疹など他科においても遭遇する機会の多い疾患や皮膚悪性腫瘍など皮膚科専門医に委ねるべき疾患について学ぶ。
 皮膚科は皮疹の特徴を正確に捉えることが第一歩である。正確な問診、皮疹の基本的な診方(視診,触診)、直接鏡検法(真菌,疥癬,ウイルス性巨細胞などの検出)、皮膚アレルギー検査(バッチテスト、スクラッチテストなど)、光線検査、外用剤の使用方法、消毒法、簡単な皮膚切開・縫合(皮膚生検を含む)の研修を行う。
泌尿器科(研修期間:1~6ヶ月)
泌尿器科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】竹澤豊
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】竹澤豊、齋藤佳隆、悦永徹、牧野武朗、藤塚雄司      
 当科は腎移植を除く尿路系、男性生殖器、副腎、その他、後腹膜疾患と幅広い分野を扱っている。癌の治療では手術を中心に前立腺癌、腎臓癌、膀胱癌など多数の症例を治療しており、腹腔鏡下手術も取り入れてQOLに貢献している。腎不全に対しては、慢性腎炎を含む保存期腎不全から透析にいたるまで、外来、入院、維持透析と一貫した治療を行なっている。また、尿路結石については体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を中心に内視鏡を併用した治療を行なっており、他に尿路・性器感染症も加わり疾患は多種多彩である。研修医は指導医のもと診療に参加することとなるが、泌尿器科全般にわたり研修できるプログラムとなっている。
産婦人科(研修期間:1~6ヶ月)
産婦人科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】六川俊一                   
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】六川俊一、狩野智、阿美寛人         
 全人口の半数を占める女性の生理的、肉体的、精神的特徴を理解することは全ての医師にとって重要と思われる。更に、これらは加齢や性周期に伴うホルモン環境により変化し、また、妊娠、分娩という生理現象によっても大きく変動する。
 当科では、妊娠、分娩をまず研修するとともに、産婦人科特有の診察法である内診については特に理解を深めてほしい。
耳鼻いんこう科(研修期間:1~6ヶ月)
耳鼻いんこう科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】川田倫之
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】川田倫之 
 耳鼻咽喉科は頸部より上部で眼球と脳を除いた広範囲の領域を扱うため、そこに含まれる疾患、手技は多岐にわたり、あらゆる科の中で最も多くの種類の疾患を扱う。それにより、習得しなくてはいけない知識・手技は広範囲にわたるが、大きく分けて、頭頸部腫瘍、耳科、鼻科、咽頭喉頭科、免疫アレルギー、感染症、めまい・平衡障害をあつかう平衡神経科学に分けられる。
 耳鼻咽喉科・頭頸部外科は基本的には外科部門で、一般知識・外来診療手技とともに手術手技の習得が大きな課題となる。また、人間の社会生活上、不可欠である感覚器(聴覚、嗅覚、味覚、平衡覚)・音声言語・嚥下・気道の障害の診断と検査の評価・治療法について研修が行われる。
放射線科(研修期間:1~6ヶ月)
放射線科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】徳永真理                 
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】徳永真理       
 放射線科は中央放射線部門における諸検査に関連し、多くの科に読影レポートを提供しており、一般臨床に必要な画像診断(CT、MRI、シンチグラフィ、血管造影など)を理解するための研修が可能である。
 また、悪性腫瘍患者に対して放射線治療を中心に集学的治療を行ない、終末期までの診療を行なっていることから、悪性腫瘍に関する幅広い知識が得られると共に緩和ケアについても研修できる。
病理診断科(研修期間:1~6ヶ月)
病理診断科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】高山佳泰
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】高山佳泰   
 卒後初期臨床研修の一環として、将来いかなる臨床科へ進むかに関わらず選択することができる。病理専門医の指導のもと、病理組織診断、細胞診断、病理解剖業務等に携わり、検体採取、標本作製から報告書作成、症例提示までの過程を経験する。本研修を通じて医師として幅広い視点を涵養し、形態学をよりどころとする臨床医学の一部門としての病理学の役割を理解し、将来の専門分野での後期研修に役立つためのプログラムとなっている。
麻酔科(研修期間:1~6ヶ月)
麻酔科研修責任者の氏名【伊勢崎市民病院】吉川大輔                
指導医の氏名【伊勢崎市民病院】富田行成、安齋健、塚越栄次       
 麻酔科の研修では、救急部門において修得する気道確保、気管挿管、血管確保をはじめとする基本手技および呼吸・循環管理の基礎をさらに高い能力で習得することに加え、麻酔科の分野をさらに広く経験することを目標とする。

主な施設認定

臨床研修病院(平成3年4月1日厚生省指定)

災害拠点病院(地域災害医療センター)

救急告示病院(第二次救急体制)

群馬県エイズ診療協力病院

第二種感染症指定医療機関 
がん診療連携拠点病院(平成18年8月24日厚生労働省指定)
地域医療支援病院(平成23年6月22日群馬県知事承認) など


学会指定

日本内科学会認定医制度教育病院

日本アレルギー学会認定教育施設(内科)

日本呼吸器学会専門医制度認定施設

日本消化器病学会専門医制度認定施設

日本消化器内視鏡学会認定指導施設

日本消化器集団検診学会認定指導施設

日本循環器学会認定循環器専門医研修関連施設

日本小児科学会専門医制度研修施設

日本外科学会認定医制度修練施設

日本外科学会外科専門医制度修練施設

日本消化器外科学会専門医修練施設

日本胸部外科学会認定医認定制度指定施設

日本呼吸器外科学会専門医制度関連施設

日本乳癌学会研修認定施設

日本大腸肛門病学会専門医修練施設
日本胆道学会認定指導医指導施設

日本整形外科学会専門医制度研修施設

日本脳卒中学会専門医制度認定研修教育病院

三学会構成心臓血管外科専門医認定機構認定基幹施設

日本皮膚科学会認定専門医研修施設

日本泌尿器科学会専門医教育施設

日本透析医学会認定医制度認定施設

日本産婦人科学会専門医制度卒後研修指導施設

日本眼科学会専門医制度研修施設

日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設

日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関

日本麻酔学会麻酔指導病院

日本ペインクリニック学会指定研修施設

日本歯科麻酔学会認定医研修施設

日本病理学会認定病院

日本臨床細胞学会認定施設
群馬大学産婦人科研修プログラム専門研修連携施設
浅大腿動脈ステントグラフト実施施設


主な教育行事

診療科名研究会および研修会等開催
全科CPC示説会、臨床症例検討会月1回
内科症例検討会、X線読影会、抄読会、消化器内視鏡フィルムカンファレンス、内科・外科消化器症例検討会、呼吸器カンファレンス(内科、外科、放射線科)週1回
院外医師参加消化器症例検討会(水曜会)月1回
精神神経科症例検討会、緩和ケアカンファレンス週1回
神経内科症例検討会週1回
循環器内科伊勢崎佐波循環器検討会月1回
小児科入院症例検討会、抄読会週1回
外科病棟カンファレンス、症例検討会、術前検討会、レントゲンカンファレンス、抄読会、呼吸器カンファレンス、消化器カンファレンス週1回
整形外科症例検討会、術前術後検討会週1回
脳神経外科症例検討会週1回
リハビリテーションカンファレンス週2回
心臓血管外科循環器科・心臓血管外科合同カンファレンス、術前症例検討会週1回
泌尿器科透析症例検討会週1回
症例検討会月1回
産婦人科入院症例検討会週1回
放射線科放射線治療症例検討会、9A病棟放射線カンファレンス週1回
麻酔科術前検討会週5回
抄読会週1回
病理診断科、外科病理組織検討会週1回
歯科口腔外科術前検討会週1回
全職員対象接遇研修会、公務員研修会年1回
リスクマネジメント研修会、感染防止研修会、メンタルヘメス講演会、他多数適時


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